活動 母の遺骨の行き先/60代長女の選択 母子家庭で育ててくれた母が亡くなりました。私は1人娘で結婚しているので供養の仕方が分かりません。という相談がありました。 詳しくお話を伺ってみると、、、お母さんが亡くなってもうすぐ四十九日の法要を迎えるとのこと。お墓は無く、旦那のお墓に埋葬... 2024.01.03 活動
自然葬とは 海洋散骨。最期は優雅に、大分の海に抱かれたい 人生を振り返り第2の人生を悔いなく生きる 大分でも、墓じまいに取り組む人が増えています。少子高齢化の中で、お墓の在り方も、お墓に対する考え方も変化しています。まるっと終活大分支援協会に相談する人たちの中には、「墓じまい」や「海洋散骨」を検討... 2023.11.30 自然葬とは終活墓じまい
自然葬とは 海洋散骨体験クルージングの依頼/大分県内 手元供養セット 私たちは海洋散骨の体験クルージングを開催しています。依頼は、4名様以上集まる必要がありますが、先日の海洋散骨体験クリージングは、3家族から同時にお申し込みがありました。3家族と言っても、皆さん親戚同士。しかし、3家族とも、お... 2023.11.21 自然葬とはお墓について
自然葬とは 海洋散骨+分骨=自然葬+手元供養の選択/大分市より 手元供養の新しい文化 大分市内のご年配女性からの依頼でした。老々夫婦で過ごしていたそうですが、先日ご主人を亡くされた後、四十九日後に「代行で海洋散骨」を承りました。ご自宅までお伺いしてご遺骨をお預かりし、当協会の商品「手元供養セット」を希望... 2023.11.16 自然葬とは
大分県/海洋散骨の報告 3柱を代行で海洋散骨をとり行いました/大分市 大分県で代行海洋散骨が行われました 今日は代行海洋散骨の日。 3柱の遺骨を自然に還しました。大分市内の墓じまいのご遺骨(1柱)と、自宅で供養されていた2柱。この日は、風もなく穏やかな波でした。 昔は皆んな自然葬でしたから、海洋散骨とは昔の弔... 2023.11.14 大分県/海洋散骨の報告墓じまい
終活 東京から姉のお見送りに/大分で海洋散骨 大分県で1人で暮らしていた姉のために、東京から妹さんが駆け付け、大分でお見送り海洋散骨をとり行いました。高齢でお1人様だった姉が大分で亡くなり、親族は東京で暮らす実の妹さんのみとなり、お電話で依頼を受けました。 今回のような依頼は決して珍し... 2023.11.10 終活大分県/海洋散骨の報告
自然葬とは 大分県で自然葬。海洋散骨と樹木葬を徹底比較 大分県で自然葬。海洋散骨と樹木葬を徹底比較 近年、葬儀や供養の形も多様化し、環境への配慮から、大分県でも自然葬への関心が高まっています。中でも海洋散骨と樹木葬は、環境に優しい選択肢として注目されています。今回の記事では、海洋散骨と樹木葬を徹... 2023.11.06 自然葬とはお墓について墓じまい
墓じまい 大分県で墓じまいを考えるときの費用のポイント 大分で墓じまい。費用はいくら?誰に相談? 最近話題の「墓じまい」ですが、これは、近年聞かれるようになったワードです。そもそも、これまでは「墓じまい」を考える人も少なかったため、「身近に墓じまい経験者がいない」という方がほとんどでした。「墓じ... 2023.11.02 墓じまい
終活 「帰る故郷は大分」と願う方から 海洋散骨のご依頼 故郷へ死後に還る選択 あなたにとって“故郷”といえるのは、どんな場所ですか。 生まれ育った場所を思い浮かべる方もいれば、成人してから長い時間を過ごした場所を故郷のように感じる方もいるでしょう。初めて訪れた場所で心の安らぎを得て“故郷”だと感... 2023.10.30 終活墓じまい実家じまいお墓について
自然葬とは 父の元同僚を見送る/大分市海洋散骨 こんにちは。代表理事の木原です。先日、ご主人を亡くした女性から、お見送り海洋散骨を依頼されました。 今回の依頼は大分市内の女性。ご主人は生前、先祖のお墓ではなく海洋散骨を希望していたそうです。お墓を持たない選択をしたそうです。ご主人の意を汲... 2023.10.13 自然葬とは大分県/海洋散骨の報告