自然葬 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 2

自然葬

大分県/海洋散骨の報告

3回延期して叶ったお見送り海洋散骨/大分市より4名様乗船

大分市に住む80代の女性と40代の娘さんたちからの依頼でした。亡くなったお父さんを海洋散骨でお見送りしたいと。女性たちの家族なので家墓は持たずに、お父さんが生前に選んだのは、「お墓を持たない選択の自然葬」でした。 春は季節の変わり目。希望日...
大分県/海洋散骨の報告

大分出身の父/故郷へ還る日

関東在住の女性からの依頼でした。大分で生まれ育ったお父さんを故郷(大分)へ還してあげたいという願いを叶えるための代行海洋散骨でした。施主は関東生まれ関東育ち、大分のことは地縁がありません。電話とメールで連絡を取り合いながら、遺骨を当協会まで...
大分県/海洋散骨の報告

お父さんを見送り家族が集まる/東京から6名が乗船

別府市で生まれ育ち、別府市で亡くなったお父さん。海が大好きで、よく子供たちと一緒に別府湾で遊んでいたそうです。子供たちは、大分ではなく東京で結婚し関東で暮らしています。遺骨は一旦、東京の子供の家へ。四十九日を経て、家族6名で大分でお見送り海...
自然葬とは

【弔い上げ】祖父の50回忌を終えて/遺骨に手を合わせることは1度も無かった

先日、祖父の五十回忌が終わった。亡くなってから満49年を迎える年に行う年忌法要を五十回忌という。 一周忌三回忌七回忌十三回忌十七回忌二十三回忌二十七回忌三十三回忌三十七回忌四十三回忌四十七回忌五十回忌 仏教の多くの宗派ではこの五十回忌法要で...
大分県/海洋散骨の報告

大分の墓じまいを京都から/遺骨整理で海洋散骨

京都に住む女性からの依頼でした。大分のお寺にあるお墓じまいをして、中の遺骨を「お見送り海洋散骨」をしたいという相談からスタートしました。 施主は海洋散骨の日に家族で大分へ来るので、それまでの一切をまるっとお任せして頂きました。お寺に行ってお...
自然葬とは

樹木葬と海洋散骨の違い/大分県の場合

大分県内の樹木葬と海洋散骨の違い 『樹木葬』と『海洋散骨』は、近年注目されている火葬後の遺骨の行き先ですが、それぞれに別の特徴があります。よく同じ「自然葬」だと思われがちですが最近の樹木葬は厳密にいう自然葬ではありません。これらを選択するに...
自然葬とは

海洋散骨は後悔する?/ある僧侶のアドバイスから考える供養とは?

娘にお墓を残さない海洋散骨という選択 8ヵ月前、ある男性から海洋散骨の資料請求がありました。その6か月後、その男性の娘さんという女性から「父が先日亡くなりました。」と連絡が入りました。「生前、父は、体を悪くしてから自分はもう長くないと言って...
終活

【相続問題】長男に、自分の財産を相続させたくない…

長男に相続させたくない相続問題で遺留分廃除とは まるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろは、ご自身の死後の相続問題を心配している方も多いようです。今回は、70代女性のエピソード...
大分県/海洋散骨の報告

身寄りなしお1人終活/愛するご主人を自然葬へ(70代女性)

身寄りなしお1人終活/愛するご主人を自然葬へ お互い再婚同士の夫婦だったそうです。ご主人は12年前に亡くなり、ずっと自宅で供養していました。「自分も年老いて、子供もいないし、身寄りがいないから。心残りが主人の遺骨でした。」と語る姿が印象的で...
大分県/海洋散骨の報告

葬儀社からの紹介/特別代行海洋散骨(60代女性)

ご主人が希望したお墓を持たない選択とは 葬儀社で家族葬後、四十九日の法要の後に特別代行海洋散骨を執り行いました。亡きご主人が海洋散骨を希望されていたそうです。ご主人は次男なのでお墓を建てていないそうで、「お墓を持たない選択」をされたと言って...