大分 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 7

大分

大分県/海洋散骨の報告

関西地方からお見送り海洋散骨

亡くなった御主人が大分出身で、若い頃は大分の海でよく遊んでいたと話していたそうです。奥様と息子さん一家でお見送り海洋散骨のお手伝いをしました。この日は別府湾もうねりがあり船は揺れましたが、天気は快晴でした。お父さんは故郷の海に還れて喜んでい...
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【TOSテレビ大分】イブニングニュースで放送されました

大分県で夕方に放送されるニュース番組「ゆ~わくワイド」で一般社団法人まるっと終活大分支援協会の海洋散骨が紹介されました。 詳しくはこちらから↓
大分県/海洋散骨の報告

両家墓を墓じまい海洋散骨

両家墓とは、ご両家のお墓を一つにまとめたお墓のこと。 親子代々の墓ではなく、自分の家と配偶者の家のお墓など、二世帯の家を一緒に埋葬するお墓を両家墓と言います。1つの区画に、○○家と○○家のお墓が並びます。両家墓を継承した方の「お墓じまい」か...
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【TOS】“墓を持たない”という選択「海洋葬」が県内でも 社会の多様化で”供…

TOSテレビ大分から取材を受けました。 詳しくはこちらから↓
大分県/海洋散骨の報告

お母さん、また会おうね

大分市内に住む男性からの「代行海洋散骨」の依頼でした。 自宅供養中のお母さんのご遺骨をお預かりしました。 ご依頼者自身も将来「海洋散骨」を希望していて、 「いつになるか分からないけど、あとで必ずそばに行くから」 とおっしゃっていました。 人...
大分県/海洋散骨の報告

宮崎県からの粉骨のご依頼

宮崎に住む女性からの依頼で、長年自宅供養している両親のご遺骨をコンパクトに粉骨して欲しいという相談でした。私たちは、ゆうパックで送ってくれたご遺骨を乾燥殺菌してパウダー状に粉骨します。その後、水溶性紙袋に入れ、真空パックして化粧箱に入れてお...
お墓について

墓を考える

『現代の墓を考える』少子高齢化による人口減少、戦後最大の多死社会、高齢者の介護を高齢者が行う老々介護など、高齢化社会における問題は様々ありますが「お墓の問題」もその1つでしょう。子供がいない人や、1人娘でお墓を継承できない人もいます。また、...
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【OBS大分放送】海洋散骨という選択 葬送の多様化 その背景とは「大分で海洋…

注目される自然葬 大分県でも「お墓を残さない選択」=海洋散骨が注目されています。 少子高齢化、多死社会になり、お墓を引き継げない、残せない、作れない時代です。 そんな社会情勢の中、昔ながらの自然葬に再び注目が集まっています。 自然葬の1つと...
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【読売新聞】葬送の選択肢増やす/読売新聞に弊社代表が紹介されました

読売新聞「きらり人」の欄にて弊社代表が紹介されました。 ↓ここから記事内容 葬送の選択肢増やす 遺骨を海に流して供養する「海洋散骨」を行う一般社団法人を設立した。 核家族化が進み、墓の継承に不安を抱える人は多い。「葬送の選択肢を増やしたい」...
大分県/海洋散骨の報告

大分県別府湾/関東からお見送り散骨へ8月4日

大分県出身のお父さんのご遺骨をご家族で船を貸切ってお見送り海洋散骨をしました。手元供養していたご遺骨を自然へ還すために、関東から大分までご家族でいらっしゃいました。「おじいちゃん、また逢おうね~」と言いながら散骨されていたお孫さんが印象的で...