大分 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会

大分

大分県/海洋散骨の報告

お別れの節目つけた母への愛/お見送り海洋散骨

数年の間、悲しみの中にいる母親の節目をつけてあげたいという娘さんからの相談でした。 数年前に亡くなった父の遺骨をずっと自宅供養しており、まるで愛するご主人がまだそこに居るかのようにお茶をあげたり話しかけたりしているとのこと。人は死を受け入れ...
大分県/海洋散骨の報告

30年近く自宅で供養していた遺骨を粉骨真空パック/大分県中津市より

「粉骨だけお願いできますか?30年近く自宅で供養していた遺骨をコンパクトに小さくしたいのです」という問い合わせでした。たまたま大分市内でお仕事がある日にご遺骨をお持ち込みされて預かりました。火葬から時間が経過しているので、遺骨は乾燥が必要で...
お客様の声

福岡の納骨堂じまいから遺骨整理で海洋散骨/埼玉県在住の女性より

大分県にゆかりのあるお父様のご遺骨を故郷へ還すお手伝いをしました。 納骨堂で供養されていたお父様ですが、依頼者の後が続かいないということで納骨堂じまいをすることにしたそうです。納骨堂のご遺骨を整理することを「遺骨整理」といいます。遺骨整理で...
終活セミナー

国東市社会福祉協議会/墓じまい海洋散骨セミナー

社会福祉法人 国東市社会福祉協議会に依頼されて、墓じまい海洋散骨のセミナーを開催してきました。約50名の参加者でした。 国東市社会福祉協議会終活セミナーまるっと終活大分支援協会 終活セミナーは、お墓のこと、葬儀のこと、相続のこと、死後事務委...
大分県/海洋散骨の報告

夫の遺骨を3つに分骨/海洋散骨でより良いお別れの仕方

遺骨を3つに分骨(海洋散骨・納骨堂・散骨) 施主は80代の女性でした。足腰が悪く、船に乗れるか不安でしたが、息子さんとお嫁さんの手助けもあり、お見送りで海洋散骨を執り行いました。故人の願いで、骨つぼの中のご遺骨を半分だけ残し、取り出した半分...
大分県/海洋散骨の報告

大分の墓じまいを京都から/遺骨整理で海洋散骨

京都に住む女性からの依頼でした。大分のお寺にあるお墓じまいをして、中の遺骨を「お見送り海洋散骨」をしたいという相談からスタートしました。 施主は海洋散骨の日に家族で大分へ来るので、それまでの一切をまるっとお任せして頂きました。お寺に行ってお...
お客様の声

京都市より代行海洋散骨の依頼/大分出身のお父さんを故郷へ還すお手伝い

京都市から代行海洋散骨の依頼大分出身のお父さんの願い 関西に住む女性からの依頼でした。お父さんが亡くなり、四十九日の法要が終わり、父の生前からの願いだったという「故郷の大分で海洋散骨」をして欲しいという依頼でした。依頼主の女性は関西在住で、...
大分県/海洋散骨の報告

東京からお見送り海洋散骨へ家族4名/30代女性より

大分県別府市出身のお母さんをお見送りしました。お母さんは別府で生まれ育ったそうです。お母さんは、大分から上京して結婚、そして、依頼者の女性を東京で産み育て、最後は東京で亡くなりました。散骨の依頼者は娘さんです。お母さんが生まれ育った故郷へ還...
大分県/海洋散骨の報告

自宅供養中の遺骨を粉骨依頼/大分市40代夫婦より

20年以上前に亡くなった弟さんの遺骨を亡き母が自宅で供養されていたそうです。そして、先日にお母さまが亡くなり、2柱を粉骨する依頼を受けました。弟さんのご遺骨は、代行海洋散骨へ。お母さまのご遺骨は粉骨後に真空パックと化粧箱へ納めて納骨堂へ。 ...
終活

「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違いを解説

「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違い まるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろは、遺言書に関する問い合わせやご質問も増えています。そこで今回は、「自筆証書遺言」と「公正証書...