終活 友が選択した海洋散骨。大分の海に手を合わせて友を想う 近しい人を亡くす経験は、本当に辛いものです。まるっと終活大分支援協会がお引き受けしている“終活”という分野は、“死”に向き合うことでもあります。そのため、近しい人の死をきっかけに、ご自身の終活について考え、ご相談に来られる方も多いのです。今... 2023.12.28 終活
大分県/海洋散骨の報告 竹田市よりお見送り(貸し切り)海洋散骨の依頼 大分県竹田市に住む女性よりお見送り海洋散骨の依頼がありました。ご主人が亡くなり、四十九日が過ぎてからの散骨です。当日は天気がよく、風もなく、12月では珍しいほどべた凪の日でした。 貸し切り海洋散骨大分県竹田市より 2023.12.18 大分県/海洋散骨の報告
自然葬とは だから私は海洋散骨を選びました 大分市富士見が丘の阿南さん(76才) 私たちは大分で活動する有志の団体です。 『私のお墓体験談』 先日、亡くなった御主人のお見送り(貸し切り)海洋散骨の依頼を受けました。阿南さん(大分市富士見が丘に住む76才の女性)は、3年前にご主人を癌で亡くされました。ご主人の遺骨は自宅で供... 2023.12.05 自然葬とはお墓について
自然葬とは それぞれの道を歩む子どもたちへ。お墓のことは気にするな 親が墓じまいをする本当の理由 墓じまいというワードがよく取り上げられるようになり、大分でも墓じまいについて考える人が増えています。お子さんが都会で暮らしているという方たちからは、「お正月やお盆には大分に帰省していた子どもたちも、コロナをきっ... 2023.12.01 自然葬とはお墓について墓じまい
自然葬とは 海洋散骨。最期は優雅に、大分の海に抱かれたい 人生を振り返り第2の人生を悔いなく生きる 大分でも、墓じまいに取り組む人が増えています。少子高齢化の中で、お墓の在り方も、お墓に対する考え方も変化しています。まるっと終活大分支援協会に相談する人たちの中には、「墓じまい」や「海洋散骨」を検討... 2023.11.30 自然葬とは終活墓じまい
大分県/海洋散骨の報告 元気なうちに決めておきたい大分での海洋散骨 50代の女性が妹を看取る まるっと終活大分支援協会には、終活や墓じまいに関する様々なご相談やお問い合わせをいただきます。子どもがいないご夫婦の場合、老後のことや死後のこと、お墓の継承について心配を抱えている方も多いようです。今回は、50代の... 2023.11.23 大分県/海洋散骨の報告
自然葬とは 火葬帰りに/大分でお見送り海洋散骨の依頼 火葬の翌日に海洋散骨 先日、「これから御社に行きたい。お見送り海洋散骨の相談で、、、。」という電話があり、約束の時間までお待ちしていると、喪服を着たご兄弟が骨壺を持って来社されました。よくよく聞いてみると、先ほどお父様の火葬が終わり、その足... 2023.11.22 自然葬とは
お客様の声 お父さんの遺骨を代行で海洋散骨/大分市より 海洋散骨体験談大分市より 亡くなったお父さんのご遺骨を海洋散骨して欲しいと娘さんから依頼されました。お父さんが生前から海洋散骨を強く希望していたそうです。親の子孝行という言葉があります。親がのこされた娘さんへ墓を承継しないと決めて、生前から... 2023.11.17 お客様の声
自然葬とは 海洋散骨+分骨=自然葬+手元供養の選択/大分市より 手元供養の新しい文化 大分市内のご年配女性からの依頼でした。老々夫婦で過ごしていたそうですが、先日ご主人を亡くされた後、四十九日後に「代行で海洋散骨」を承りました。ご自宅までお伺いしてご遺骨をお預かりし、当協会の商品「手元供養セット」を希望... 2023.11.16 自然葬とは
大分県/海洋散骨の報告 3柱を代行で海洋散骨をとり行いました/大分市 大分県で代行海洋散骨が行われました 今日は代行海洋散骨の日。 3柱の遺骨を自然に還しました。大分市内の墓じまいのご遺骨(1柱)と、自宅で供養されていた2柱。この日は、風もなく穏やかな波でした。 昔は皆んな自然葬でしたから、海洋散骨とは昔の弔... 2023.11.14 大分県/海洋散骨の報告墓じまい