自然葬とは 火葬帰りに/大分でお見送り海洋散骨の依頼 火葬の翌日に海洋散骨先日、「これから御社に行きたい。お見送り海洋散骨の相談で、、、。」という電話があり、約束の時間までお待ちしていると、喪服を着たご兄弟が骨壺を持って来社されました。よくよく聞いてみると、先ほどお父様の火葬が終わり、その足で... 2023.11.22 自然葬とは
未分類 父娘が母を見送る/豊後高田市より 少子高齢化時代、娘だけの家族はお墓を残せないと考えます。今回のお見送り海洋散骨には、亡くなったお母さんを見送るためにお父さんが選択しました。当日は、県外に住む娘さんが合流。海洋散骨の場合、雨や風で出航延期のこともあります。この日は娘さんの都... 2023.11.20 お客様の声未分類
お客様の声 長女の決断/墓じまい海洋散骨 50代の女性からの依頼でした。両親が眠るお墓を終い、代行で海洋散骨を承りました。散骨前に、粉骨した遺骨を水溶性の紙袋に入れ、それぞれのお写真を依頼者に送りました。代行海洋散骨の当日、散骨の様子をLINEでもお写真を送りました。海洋散骨体験談... 2023.11.15 お客様の声
大分県/海洋散骨の報告 3柱を代行で海洋散骨をとり行いました/大分市 大分県で代行海洋散骨が行われました今日は代行海洋散骨の日。 3柱の遺骨を自然に還しました。大分市内の墓じまいのご遺骨(1柱)と、自宅で供養されていた2柱。この日は、風もなく穏やかな波でした。昔は皆んな自然葬でしたから、海洋散骨とは昔の弔い方... 2023.11.14 墓じまい大分県/海洋散骨の報告
終活 東京から姉のお見送りに/大分で海洋散骨 大分県で1人で暮らしていた姉のために、東京から妹さんが駆け付け、大分でお見送り海洋散骨をとり行いました。高齢でお1人様だった姉が大分で亡くなり、親族は東京で暮らす実の妹さんのみとなり、お電話で依頼を受けました。今回のような依頼は決して珍しく... 2023.11.10 大分県/海洋散骨の報告終活
墓じまい 故郷の大分県での、墓じまいや海洋散骨を考えている方に… 近ごろ、テレビや書籍、インターネットでも“墓じまい”というワードがよく取り上げられています。これは、戦後から高度経済成長期・バブル期を経て、高齢化社会・人生100年時代を迎えた私たちが抱える大きな課題だともいえます。この記事では、故郷の大分... 2023.10.31 墓じまい
死後事務委任契約 おひとり様シニアこそ 死後事務委任契約を 大分で1人終活未婚や離婚、死別など、さまざまな状況で、おひとり様で暮らすシニアの方が大分県にも増えています。誰にも気兼ねせず、自由にシニア期を楽しみ、イキイキと過ごしている方が多くいらっしゃいます。ただ皆さん、自分が亡くなった後のことは少し... 2023.10.04 死後事務委任契約
終活 さまざまな思いが駆け巡る 遺品整理(生前整理) 遺品整理は1人平均30万円4T車2台分人が亡くなると、必ずといっていいほど遺品整理が必要になります。1人あたり平均4t車2台分の遺品が出ているそうです。その処分費用は平均30万円。モノを大切にする時代の方は、さまざまな思い出の品を所有してい... 2023.09.29 実家じまい死後事務委任契約終活
死後事務委任契約 遠方で暮らす親が亡くなったときの、よくあるお困りごと 家族葬が増える理由少子高齢化の今、子どもや親戚は遠方で暮らしていて「もしものときにすぐ駆けつけることができない」といったケースも増えています。遠方で暮らす子にとっても、親が亡くなると、深い悲しみが押し寄せるとともに、様々な困りごとが生じるこ... 2023.09.22 死後事務委任契約
死後事務委任契約 旅立つときは誰でもひとり。最近話題の「あの世離婚」 あの世離婚が増える理由最近は“家”や“結婚”についての考え方も多様化してきています。以前は、女性は結婚したら嫁ぎ先の氏を名乗り、亡くなったら夫のお墓に入ることが“当たり前”とされてきました。けれど昨今では「別居婚」「週末婚」「通称としての夫... 2023.09.20 死後事務委任契約