大分 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 2

大分

お客様の声

東京からお見送り海洋散骨へ家族4名/30代女性より

大分県別府市出身のお母さんをお見送りしました。お母さんは別府で生まれ育ったそうです。お母さんは、大分から上京して結婚、そして、依頼者の女性を東京で産み育て、最後は東京で亡くなりました。散骨の依頼者は娘さんです。お母さんが生まれ育った故郷へ還...
大分県/海洋散骨の報告

自宅供養中の遺骨を粉骨依頼/大分市40代夫婦より

20年以上前に亡くなった弟さんの遺骨を亡き母が自宅で供養されていたそうです。そして、先日にお母さまが亡くなり、2柱を粉骨する依頼を受けました。弟さんのご遺骨は、代行海洋散骨へ。お母さまのご遺骨は粉骨後に真空パックと化粧箱へ納めて納骨堂へ。 ...
終活

「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違いを解説

「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違い まるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろは、遺言書に関する問い合わせやご質問も増えています。そこで今回は、「自筆証書遺言」と「公正証書...
終活

将来の、配偶者の生活を守る「配偶者居住権」とは?

配偶者居住権とは まるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろは、相続に関する問い合わせやご質問も増えています。中でもよく聞かれるのが「自分に万が一のことがあった場合の、配偶者の生活が心配です...
終活

墓じまい→粉骨→手元供養/キリスト教のお墓(大分県大分市70代女性)

墓じまい手元供養 高齢の女性からの依頼でした。平成の時代に、父が建立したキリスト教のお墓には依頼者の両親が眠っています。依頼者には子供がいないので、自分の代でお墓じまいをしたいという希望でした。お墓の中の遺骨は、キリスト教式の「魂抜き」をし...
訪問レクリエーション

桃園校区公民館で出張訪問!笑って歌って歌声音楽会!

桃園校区公民館で訪問ボランティア歌声音楽会を開催 昭和の時代、歌声喫茶が流行しました。私たちは、出張で音楽会を開催する際、参加者の皆様へ「歌声喫茶」に行ったことがある人を訪ねますと、必ず参加者の中で「歌声喫茶」に行ったことがある人が数名いま...
終活

【大分で家じまい】相続対策として、老朽化した実家の売却を決意

相続対策で実家の処分売却 まるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談をいただきます。その中には、家じまいのご相談もあります。終活や相続、お墓、家じまいの問題に関しては、専門知識も必要になってきます。ここでは、50代...
自然葬とは

海洋散骨は後悔する?/ある僧侶のアドバイスから考える供養とは?

娘にお墓を残さない海洋散骨という選択 8ヵ月前、ある男性から海洋散骨の資料請求がありました。その6か月後、その男性の娘さんという女性から「父が先日亡くなりました。」と連絡が入りました。「生前、父は、体を悪くしてから自分はもう長くないと言って...
訪問レクリエーション

小野鶴養生院/出張歌声音楽会(訪問ボランティア活動)

医療法人 創寿会 介護老人保健施設 小野鶴養生院への訪問歌声音楽会ボランティア 私たちは、訪問ボランティアとして歌声音楽会を出張開催しています。訪問先は、大分市内の高齢者施設。生の音楽を演奏して、参加者みんなで歌う「昭和の懐メロ」。これ、想...
大分県/海洋散骨の報告

お墓の引越しから海洋散骨まで/別府市明礬(70代女性姉妹)

高齢者姉妹の墓じまい 高齢者姉妹からの相談でした。両親が眠るお墓(両親が建立)を、後が続かないから「墓じまい海洋散骨」をしたいという依頼でした。山の中にあるお墓の墓じまい海洋散骨の依頼でした。 お墓の承継者が女性しかいない場合、お墓じまいを...