墓じまい - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 6

墓じまい

お墓について

墓を考える

『現代の墓を考える』少子高齢化による人口減少、戦後最大の多死社会、高齢者の介護を高齢者が行う老々介護など、高齢化社会における問題は様々ありますが「お墓の問題」もその1つでしょう。子供がいない人や、1人娘でお墓を継承できない人もいます。また、...
お墓について

大分県も多死社会へ突入/海洋散骨のまるっと終活大分支援協会

2022年6月、大分県の地元新聞(合同新聞)によると、大分県内の2021年出生数が減少し、一方死亡者数が出生数の2倍を超えたと発表。大分県の人口減少に歯止めが掛かっていないという。 多死社会とは? 最近、多死社会という言葉をよく耳にするよう...
自然葬とは

大分県の墓じまい+自然葬パック

お墓の歴史を知っていますか? 昔は自然葬だった? 現代のお墓の概念は、昭和の高度成長期が始まりです。当時、全国各地で火葬場が作られ、火葬した遺骨を骨壺に入れ、「カロート」と呼ばれる石のお墓の中にあるスペースに収めるようになりました。この埋葬...
お客様の声

ぼんやりした終の不安がパッと晴れました 生前予約&墓じまい(60代女性 パ…

私はまだまだ頑張れる。主人も至って健康。 でも歳には叶わないな… 60代になった途端、少しずつ体の老いを感じるようになってきていました。 見た目は健康。でもこの健康=幸せはいつまで続くかわからない… ぼんやりと何となく自分のこれからの”残り...
お客様の声

墓じまいをして大分県で海洋散骨を選びました(50代男性会社員 兵庫県で家族4…

働き盛りと言えば聞こえは良いですが、私も40代の後半あたりからだんだんと体の不調が多くなってきました。 旧友に会っても、懐かしむ話はすぐにおしまい。メタボの心配と、健康トークの方が盛り上がるような年齢になってしまいましたね。 実は先日、大分...
お客様の声

私にとって理想の弔い形は自然葬=海洋散骨です (60代男性 大分県出身愛知…

私の両親は、生まれ故郷の大分県で仲良く暮らしています。 2人とも80歳を超えて、それでも毎日、近所の方々と小旅行にでかけたり、毎朝のラジオ体操を欠かさないような元気な生活を送っています。 時代の進歩はすごいですね。離れていても両親の様子がオ...
お客様の声

いずれは大分市で海洋散骨してもらうようにお願いしました (70代女性 福岡…

私は大分県に生まれて、主人の仕事の関係で福岡に引っ越して以来、60年ほど福岡で生活をしています。 私には姉がいますが、結局一度も結婚をしないまま大分県で一人暮らしを続けてきました。 還暦を超えたころから、姉の様子を伺いに、月に1度は大分市へ...
お客様の声

家族と一緒のお墓に入ることを拒否/海洋散骨を選びました (40代 飲食業 …

人生、いろんなことを考えて、 人生を生きて最期はみんな同じように死んでいくんだと思っていました。 私一人が何か特別な人間だとは思っていません。 だって、私と同じ悩みを抱えている人はきっと世の中にたくさんいるでしょうから。 私は、男か女かとく...
お客様の声

故郷から離れて両親のこれからを想う/海洋散骨(大分県出身・東京在住50歳 会…

私は、高校を卒業してから、大分県を離れてずっと県外で働いています。 現在は東京で妻、子供らと暮していて、この先もずっと東京で暮らしていくつもりでいます。 「実家がある大分県に戻ってこないのか?」と知人に聞かれることも、これまで度々ありました...
お客様の声

孫の言葉にハッとして海洋散骨を選びます(70代女性 無職 大分県 夫婦2人暮…

5年前、私の子どもが結婚して孫が生まれ、おばあちゃんになりました。 子育てをしていた時と違って、孫というのは本当に、無条件にかわいいものですね。 子ども世帯は関東で生活しているので、実家に戻ってくるのはせいぜい年1回。盆正月の長期休暇のタイ...