大分県/海洋散骨の報告 自分の代で終わりだから/自宅供養中の遺骨を海洋散骨(大分市) もう後が続かいないから自然葬を選びました。ご自宅で供養されていたご家族の遺骨3柱をお預かりして代行で海洋散骨をとり行いました。依頼されたのは50代の男性。高齢のお母さんと暮らしています。長らくご自宅で供養されていたお父さんを含む3柱をお預か... 2023.10.18 大分県/海洋散骨の報告墓じまいお墓について終活
自然葬とは 父の元同僚を見送る/大分市海洋散骨 こんにちは。代表理事の木原です。先日、ご主人を亡くした女性から、お見送り海洋散骨を依頼されました。今回の依頼は大分市内の女性。ご主人は生前、先祖のお墓ではなく海洋散骨を希望していたそうです。お墓を持たない選択をしたそうです。ご主人の意を汲み... 2023.10.13 自然葬とは大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 大分市より両親の墓じまい海洋散骨の依頼/代行散骨 お寺で永代供養していた両親のご遺骨をお預かりしました。施主のご両親はお寺の納骨堂で供養されていたそうですが、最近亡くなった施主のお兄さんが海洋散骨を希望されていたそうで、親子3人で海洋散骨をして欲しいと依頼されました。おそらく数十年ぶりに親... 2023.09.11 大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 お母さん、ありがとう。いってらっしゃい/姉妹でお見送り海洋散骨/竹田市より 大好きなお母さんを海洋散骨するお手伝いをしました。姉妹で出航地までお母さんのお見送りに来ました。依頼を受けたのは、「代行での海洋散骨」。姉妹は2人ともひどい船酔いをするそうで、船には乗らずに陸からお見送り。船が出航するまで涙ながらにお母さん... 2023.09.09 大分県/海洋散骨の報告
自然葬とは 大分県は墓不足なのか?海洋散骨が選ばれる本当の理由 日本は世界一の高齢者国で、少子高齢化(人口減少)しています。お墓を引き継ぐ後継者がいない家、後継者がいても女性なので負担になるから、、、という人が増えています。人が必ず迎える最後は、誰にとっても考えたくないことでしょうが、、、、かと言って誰... 2023.08.27 自然葬とはお墓について墓じまい
墓じまい 墓じまいから 「海洋散骨」 へ〝自然に還る選択〞 月刊セーノ8月号の特別付録「くらしにあ大分」に掲載されました。少子高齢化や単身世帯の増加から、お墓を管理する方法も多様化しています。『一般社団法人まるっと終活大分支援協会』では、墓じまいの選択肢の一つとして昔からあった『自然葬(海洋散骨)』... 2023.08.21 墓じまい
大分県/海洋散骨の報告 竹田市より墓じまい海洋散骨 ご両親のご遺骨を自然に還すお手伝いをしました。先に亡くなったお父さんはお墓の中。最近亡くなったお母さんは四十九日まで自宅で供養していたそうです。お墓じまいをして両親をお見送り海洋散骨へ。当日は朝まで雷を伴う激しい雨でしたが、出航の時間になる... 2023.08.14 大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 別府市より納骨堂から海洋葬へ/納骨堂終い 納骨堂終いを承りました。親族が眠る納骨堂を自然葬へ選択された理由は、自分の代で「自然葬」に切り替え、自分自身も自然葬を選択するからです。ご自身の子供さんにも理解をしてもらい、できる限り負担のない自由な選択を残すのも素敵ですね。納骨堂終いから... 2023.08.13 大分県/海洋散骨の報告
実家じまい 大分県でも【実家じまい】が話題になっています 実家じまいを決めた理由高齢化が進む中、多くの方々が直面する悩み。子供がいない、親族が県外に住んでいる、または子供たちが県外での生活を選択すると、、、「実家」をどうするかという問題が浮上してきます。実家をこのまま放置すれば、大切にしてきた家は... 2023.07.20 実家じまい
自然葬とは 大分県の墓じまい/ご先祖様に申し訳ない気がする理由 先祖墓を墓じまいして、お墓の中の遺骨を整理することを「遺骨整理」と言います。遺骨整理の選択肢の1つとして「海洋散骨」が選ばれています。しかし、海洋散骨を希望しても、家族の誰かが、もしくは親戚から反対されるという声もよく聞きます。お墓じまいで... 2023.06.29 自然葬とはお墓について