大分県/海洋散骨の報告 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 5

大分県/海洋散骨の報告

大分県/海洋散骨の報告

竹田市よりお見送り(貸し切り)海洋散骨の依頼

大分県竹田市に住む女性よりお見送り海洋散骨の依頼がありました。ご主人が亡くなり、四十九日が過ぎてからの散骨です。当日は天気がよく、風もなく、12月では珍しいほどべた凪の日でした。 貸し切り海洋散骨大分県竹田市より
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日蓮宗のお寺から墓じまい海洋散骨/大分県大分市

女性の方からお墓じまい海洋散骨の依頼を一貫して依頼されました。1人息子は東京で就職をして大分へはなかなか帰れないとのこと。ご主人も10年前に亡くなり、お墓にはご主人の両親とご主人の3柱が眠っていました。東京で暮らす息子に負担を掛けないこと、...
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東京で1人暮らしをしていた姉を大分で看取る/竹田市より代行海洋散骨

竹田市に住む老夫婦からの依頼でした。東京で1人暮らししていた姉が認知症を発生、竹田市に住む弟さん(依頼者)が引き受け竹田市内の施設へ姉を入所。数年後に看取ったとのこと。代行で海洋散骨を承りました。 散骨の当日は、海面に波のないべた凪(べたな...
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元気なうちに決めておきたい大分での海洋散骨

50代の女性が妹を看取る まるっと終活大分支援協会には、終活や墓じまいに関する様々なご相談やお問い合わせをいただきます。子どもがいないご夫婦の場合、老後のことや死後のこと、お墓の継承について心配を抱えている方も多いようです。今回は、50代の...
墓じまい

3柱を代行で海洋散骨をとり行いました/大分市

大分県で代行海洋散骨が行われました 今日は代行海洋散骨の日。 3柱の遺骨を自然に還しました。大分市内の墓じまいのご遺骨(1柱)と、自宅で供養されていた2柱。この日は、風もなく穏やかな波でした。 昔は皆んな自然葬でしたから、海洋散骨とは昔の弔...
終活

東京から姉のお見送りに/大分で海洋散骨

大分県で1人で暮らしていた姉のために、東京から妹さんが駆け付け、大分でお見送り海洋散骨をとり行いました。高齢でお1人様だった姉が大分で亡くなり、親族は東京で暮らす実の妹さんのみとなり、お電話で依頼を受けました。 今回のような依頼は決して珍し...
お墓について

自分の代で終わりだから/自宅供養中の遺骨を海洋散骨(大分市)

もう後が続かいないから自然葬を選びました。 ご自宅で供養されていたご家族の遺骨3柱をお預かりして代行で海洋散骨をとり行いました。 依頼されたのは50代の男性。高齢のお母さんと暮らしています。長らくご自宅で供養されていたお父さんを含む3柱をお...
お墓について

母を見送る父と娘/大分で海洋散骨

父と娘が墓を建てない理由とは?大分で海洋散骨 お墓を持たない選択として注目されている「海洋散骨」ですが、もともと、「先祖のお墓」という概念は火葬が浸透してから(戦後以降)の文化と言われています。大分県では昭和40年代頃までは、まだ、「土葬」...
自然葬とは

父の元同僚を見送る/大分市海洋散骨

こんにちは。代表理事の木原です。先日、ご主人を亡くした女性から、お見送り海洋散骨を依頼されました。 今回の依頼は大分市内の女性。ご主人は生前、先祖のお墓ではなく海洋散骨を希望していたそうです。お墓を持たない選択をしたそうです。ご主人の意を汲...
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お父さんのお見送りに全国から家族が集まる/別府市からの海洋散骨依頼

別府市に住む70代の女性からの依頼でした。ご主人を亡くし、1年間ほど自宅で供養されていたそうです。お墓やお付き合いのあるお寺さんはなく、家族は全国各地で暮らしているといいます。ご主人を自然葬(海洋散骨)にする理由は、「お墓」を持つ選択よりも...