お客様の声 身よりがないおばあちゃんの最期を迎える準備のために直葬と海洋散骨を選びます(… 私は、特別養護老人ホームのソーシャルワーカーとして働いています。勤務先の施設では、体が思うように動かせないおじいちゃん、おばあちゃんたちの容態を見ながら毎日を過ごしています。寝たきりになった高齢者に会いに来る家族の様子を見ていると、ほほえま... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 私は家墓よりも大分県で海洋散骨を選びました(60代女性 熊本県在住) 20歳になってすぐに主人と結婚して、住み慣れた大分県から熊本県に引っ越しました。主人の実家が熊本で、「大分県と隣の県だからいつでも里に帰れるだろう」と思っていたんです。でも、お姑さんはなかなかそれは厳しい人で、家事や子育てのいろんなことで馬... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 海洋散骨なら子どもたちに迷惑をかけないから (80代男性 大分県在住) 私の家族、祖先はこれまでずっと「生まれも育ちも佐賀」の者ばかりです。4代続く農家で、私がこどものころは、ずっと3世代同居でした。祖父母と一つ屋根の下で暮らし、叔父、叔母、いとこもみんな近所に住み、若い頃は一家総出で畑仕事に精を出したものです... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 お1人さまだからこそ海洋散骨を選びました (60代女性 大分県出身福岡県在… 私の実家は大分県にあります。実家近所の共同墓地に家墓もあり、そこに祖父母と両親が眠っています。若い頃から仕事が楽しくてしょうがなかった私は、これまで一度も結婚することなく、世間で言うところの”セカンドライフ世代”になってしまいました。転勤で... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 大分県で海洋散骨をお願いしようと思った理由(70代 アメリカ在住 女性) 日本を離れて、アメリカで過ごした時間のほうが圧倒的に長いはずなのですが、この歳になると「故郷」を懐かしんでしまうものなのですね。自分が未来永劫、”どこで眠るか”を考えるきっかけになったのは、主人の死と向き合った、闘病中のことでした。私の家と... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 拝む場所と偲ぶ気持ち 大分県で海洋散骨のススメ/まるっと終活大分支援協会 春と秋の彼岸が近くなると、家族の中でどこからともなくお墓参りの話題が出てくるものです。ここで、冷静になって一度考えてみましょう。あなたがお墓参りに行くのはなぜですか?これまでずっとそうしてきたから?お墓参りに行かなければ家族に冷たい人間と思... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 【手元供養】お墓に入らずに海洋散骨してもらうことにしました。 (大分県在住 … 主人の両親を見ていて、夫婦の間のいろんなことを考えさせられました。「夫婦仲が悪い」といってトラブルになる話は良く聞きますが、仲が良いから起こってしまう事もあるんです。どちらかが先だった後、残された連れ合いはどうなるのか…生きている間のことは... 2021.12.22 お客様の声
お客様の声 【生前予約】旅立つ時は1人。だから私は海洋散骨を選びます (大分県在住 60… 生まれも育ちも大分県で、結婚した主人も同じ大分県の人。大分県から一歩も県外に出ないまま、この歳になりました。子どもが独立して県外で生活するようになってから、自然と、私たち夫婦の先の生活を考える時間が増えていきました。夫婦で話すとどうしても「... 2021.12.22 お客様の声
お客様の声 【墓じまい】震災がきっかけで大分県で海洋散骨をお願いすることにしました (福… ここ10年くらいの間に、日本全国で自然災害が起こりましたよね。特に九州では、豪雨や地震といった、人の力では止めようもない災害が本当に多くありました。正直、一度自然災害が起こると、どうしようもない疲労感と虚無感に堕ちます。「人間って無力だ」と... 2021.12.22 お客様の声