管理者 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 10

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終活

【大分で終活】離婚と再婚を経験し、家族関係が複雑に。死後の相続が心配

まるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。離婚や再婚を経験している方には、自分の死後や相続について心配を抱えている方もいらっしゃいます。今回は、40代男性のエピソードをご紹介します。老...
訪問レクリエーション

歌声音楽会とは?フレイル予防として注目される理由

大分市の下郡地区に響く懐かしいあの歌大分市の下郡地区に位置する「北下郡公民館」では、12月19日の午前10時、クリスマス前の時期にぴったりな「クリスマス音楽会」が開催されました。地元の老人会や地区会に事前に挨拶し、告知を行ったおかげで、30...
活動

母の遺骨の行き先/60代長女の選択

母子家庭で育ててくれた母が亡くなりました。私は1人娘で結婚しているので供養の仕方が分かりません。という相談がありました。詳しくお話を伺ってみると、、、お母さんが亡くなってもうすぐ四十九日の法要を迎えるとのこと。お墓は無く、旦那のお墓に埋葬す...
活動

三重県のお墓を墓じまいし、両親を大分の海に帰す

三重県に住む70代のAさん(男性)からの依頼でした。大分で生まれ育った両親が眠るお墓が三重県にあるそうです。息子であるAさんは、自分の後が続かないので墓じまいを決心したとのこと。そこで、両親の故郷である大分の海に両親を帰すことにしました。墓...
終活

「嫁に遺産の一部を相続させたい」と、終活に着手

老後や介護、相続、死後の問題は、“その時”になって判断したのでは、間に合わない場合があります。終活に関する問題は、元気で判断力がしっかりしているうちに、きちんと道筋を立てておくことが大切です。今回は、遺言書の作成と海洋散骨を決意した70代女...
実家じまい

大分の実家で、こたつで話した“墓じまい”の話題

姉妹で実家の墓じまいお正月には、大分の実家に帰省する方も多いのではないでしょうか。家族が集まる機会は、終活について話し合うチャンスでもあります。今回は、お正月の帰省をきっかけに墓じまいを始めた40代の女性のエピソードを紹介します。【目次】母...
終活

親の相続を経験し、自分たちの相続についても改めて考えました

こんにちは。まるっと終活大分支援協会の代表・木原です。当協会では、終活や相続、供養に関する様々なご相談やお問い合わせをいただきます。50代~60代の方々からは、親の介護や看取りをきっかけに、自分の相続やお墓、死後のことについて考えるようにな...
終活

友が選択した海洋散骨。大分の海に手を合わせて友を想う

近しい人を亡くす経験は、本当に辛いものです。まるっと終活大分支援協会がお引き受けしている“終活”という分野は、“死”に向き合うことでもあります。そのため、近しい人の死をきっかけに、ご自身の終活について考え、ご相談に来られる方も多いのです。今...
死後事務委任契約

おひとりさまの相続。大分での海洋散骨を決意

まるっと終活大分支援協会には、相続や供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。おひとりさまの場合、老後のことや死後のこと、相続について心配に感じている方も多いようです。今回は、60代の女性のエピソードをご紹介します。老後や死後...
大分県/海洋散骨の報告

竹田市よりお見送り(貸し切り)海洋散骨の依頼

大分県竹田市に住む女性よりお見送り海洋散骨の依頼がありました。ご主人が亡くなり、四十九日が過ぎてからの散骨です。当日は天気がよく、風もなく、12月では珍しいほどべた凪の日でした。貸し切り海洋散骨大分県竹田市より