事例報告

【遠距離介護の末に——息子が母の墓じまいを決断するまで】玖珠町より

墓じまい海洋散骨

東京都内で働く50代の男性。 母は大分県の山間部にある実家で一人暮らしだったが、数年前から介護が必要になり、息子は何度も大分と東京を往復していた。

やがて母は他界。

葬儀を終え、問題になったのは「お墓」だった。

「山の上にあって、草刈りも必要。管理費も毎年振り込まないといけない。東京から何度も通うのは正直きつい……」

親戚と話し合い、墓じまいを決断。

「最初は、なんだか申し訳ない気がしてね。でも、今思えば母も“無理しないでいい”って言ってくれてる気がするんです」

最終的に遺骨は海洋散骨へ。

「海を見れば、母に会える。場所じゃなくて、気持ちの問題なんですね」

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一般社団法人まるっと終活大分支援協会は、大分県を拠点に、墓じまい・海洋散骨・仏壇処分をはじめとする終活のお悩みをまるっとサポートする団体です。

お墓のこと、仏壇のこと、ご遺骨のこと、遺品のこと。それぞれを別々に相談するのは、時間も手間もかかります。当協会では、ひとつの窓口でまとめてご相談いただけます。

「供養は自宅、埋葬は自然へ。」という考えのもと、ご本人とご家族の想いに寄り添いながら、納得のいく供養のかたちを一緒に考えます。まだ何も決まっていなくても大丈夫です。

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記事監修

代表理事 木原寛

この記事の監修者:

木原 寛(一般社団法人まるっと終活大分支援協会 代表理事/
一般社団法人終活みんなのひろば 理事)

終活支援の専門家

海洋散骨・墓じまい・仏壇処分を通じ終活を支援。自然葬の普及と自然葬墓地の開発に携わり、後継ぎに負担を残さない供養を提案。供養は自宅、埋葬は自然へ。その選択肢を地域に広げている。

大分県で活動する有志の団体。大分で海洋散骨、自然葬の第一人者

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