海洋散骨 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 12

海洋散骨

大分県/海洋散骨の報告

代行海洋散骨

自然葬に決まった時期はありません。火葬後翌日に海洋散骨される方もいますし、四十九日の後に自然葬される方もいます。33回忌が終わり自然に還す方もいます。昔ながらの自然葬には「いつまで」という決まりはありません。今回は、火葬後翌日のご家族の方か...
大分県/海洋散骨の報告

両親を生まれた故郷へ還してあげたい

東京に住む子供さんからのご依頼でした。両親のご遺骨を自宅供養していたそうです。故郷おおいたの海で眠りたいというお母さんの願いを叶えたい。できれば、お父さんと一緒に流して欲しいというご依頼で、代行で海洋散骨をとり行いました。
自然葬とは

まるっと代行「海洋オンライン法要」とは?

遠方にお住まいで年忌法要(ねんきほうよう)に大分まで来れないという方のために、ズームを使ってオンラインで海洋散骨ポイントまで行き法要ができるようになりました。 【法要】とは住職にお経を唱えてもらうこと。 法要とはお坊さんにお経を読上げてもら...
自然葬とは

まるっとお任せ別府湾「永代供養」とは?

一般社団法人まるっと終活大分支援協会が提供する「海洋散骨後」の永代供養のご案内です。 自然葬の「海洋散骨」に永代供養が付くようになりました。毎年、お盆の頃、故人を偲び、冥福を祈るために僧侶が別府湾で法要(お経をあげる)を行います。 お墓参り...
大分県/海洋散骨の報告

お母さんいってらっしゃい!また会おうね

県外からの依頼で、ご家族で「お見送り海洋散骨」のお手伝いをしてきました。お母さんの生前からの願いで「海洋散骨」を希望されていたそうです。お母さんを中心に大変仲の良いご家族でした。海洋散骨は、決まって皆さん笑顔で故人様をお見送りされています。...
大分県/海洋散骨の報告

50年前のご遺骨を海洋散骨で自然に還す

墓じまいのご依頼で、お墓の中の50年前のご遺骨を代行で海洋散骨を承りました。昔は自然葬だったから誰しも大自然に還っていたのですが、骨壺文化となった昭和の時代からは誰かの手によって自然に還す必要があります。私たちは、自然に還すお手伝いをしてい...
大分県/海洋散骨の報告

戦争で亡くなった御主人のもとへ

東京で暮らすご家族からのご依頼で「お見送り海洋散骨」をとり行いました。 ご依頼者のお母さまが亡くなり、火葬した翌日にご遺骨をお預かり。次の日にご家族でお見送り海洋散骨のお手伝いをしました。故人のご主人は、第二次大戦時に海で亡くなられたそうで...
お墓について

墓を考える

『現代の墓を考える』少子高齢化による人口減少、戦後最大の多死社会、高齢者の介護を高齢者が行う老々介護など、高齢化社会における問題は様々ありますが「お墓の問題」もその1つでしょう。子供がいない人や、1人娘でお墓を継承できない人もいます。また、...
メディア掲載実績

【NHK大分放送局】に取材されました!

NHK大分放送局に取材を受けました
大分県/海洋散骨の報告

お手紙を海に流してキチンとお別れができました

お母さまが生前から「海洋散骨」を望んでいたそうで、四十九日後にご家族でお見送り海洋散骨にご一緒しました。粉末状にしたお母さまのご遺骨を息子さん兄弟が順番に別府湾に散骨、お花(献花)と一緒に、それぞれご家族が書いたお手紙(水溶性紙:水に溶ける...