自然葬 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 3

自然葬

自然葬とは

【弔い上げ】祖父の50回忌を終えて/遺骨に手を合わせることは1度も無かった

先日、祖父の五十回忌が終わった。亡くなってから満49年を迎える年に行う年忌法要を五十回忌という。一周忌三回忌七回忌十三回忌十七回忌二十三回忌二十七回忌三十三回忌三十七回忌四十三回忌四十七回忌五十回忌仏教の多くの宗派ではこの五十回忌法要で「弔...
大分県/海洋散骨の報告

大分の墓じまいを京都から/遺骨整理で海洋散骨

京都に住む女性からの依頼でした。大分のお寺にあるお墓じまいをして、中の遺骨を「お見送り海洋散骨」をしたいという相談からスタートしました。施主は海洋散骨の日に家族で大分へ来るので、それまでの一切をまるっとお任せして頂きました。お寺に行ってお墓...
自然葬とは

樹木葬と海洋散骨の違い/大分県の場合

大分県内の樹木葬と海洋散骨の違い『樹木葬』と『海洋散骨』は、近年注目されている火葬後の遺骨の行き先ですが、それぞれに別の特徴があります。よく同じ「自然葬」だと思われがちですが最近の樹木葬は厳密にいう自然葬ではありません。これらを選択するにあ...
自然葬とは

海洋散骨は後悔する?/ある僧侶のアドバイスから考える供養とは?

娘にお墓を残さない海洋散骨という選択8ヵ月前、ある男性から海洋散骨の資料請求がありました。その6か月後、その男性の娘さんという女性から「父が先日亡くなりました。」と連絡が入りました。「生前、父は、体を悪くしてから自分はもう長くないと言って、...
終活

【相続問題】長男に、自分の財産を相続させたくない…

長男に相続させたくない相続問題で遺留分廃除とはまるっと終活大分支援協会には、終活や相続、供養にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろは、ご自身の死後の相続問題を心配している方も多いようです。今回は、70代女性のエピソードを...
大分県/海洋散骨の報告

身寄りなしお1人終活/愛するご主人を自然葬へ(70代女性)

身寄りなしお1人終活/愛するご主人を自然葬へお互い再婚同士の夫婦だったそうです。ご主人は12年前に亡くなり、ずっと自宅で供養していました。「自分も年老いて、子供もいないし、身寄りがいないから。心残りが主人の遺骨でした。」と語る姿が印象的でし...
大分県/海洋散骨の報告

葬儀社からの紹介/特別代行海洋散骨(60代女性)

ご主人が希望したお墓を持たない選択とは葬儀社で家族葬後、四十九日の法要の後に特別代行海洋散骨を執り行いました。亡きご主人が海洋散骨を希望されていたそうです。ご主人は次男なのでお墓を建てていないそうで、「お墓を持たない選択」をされたと言ってい...
活動

母の遺骨の行き先/60代長女の選択

母子家庭で育ててくれた母が亡くなりました。私は1人娘で結婚しているので供養の仕方が分かりません。という相談がありました。詳しくお話を伺ってみると、、、お母さんが亡くなってもうすぐ四十九日の法要を迎えるとのこと。お墓は無く、旦那のお墓に埋葬す...
自然葬とは

海洋散骨。最期は優雅に、大分の海に抱かれたい

人生を振り返り第2の人生を悔いなく生きる大分でも、墓じまいに取り組む人が増えています。少子高齢化の中で、お墓の在り方も、お墓に対する考え方も変化しています。まるっと終活大分支援協会に相談する人たちの中には、「墓じまい」や「海洋散骨」を検討す...
自然葬とは

海洋散骨体験クルージングの依頼/大分県内

手元供養セット私たちは海洋散骨の体験クルージングを開催しています。依頼は、4名様以上集まる必要がありますが、先日の海洋散骨体験クリージングは、3家族から同時にお申し込みがありました。3家族と言っても、皆さん親戚同士。しかし、3家族とも、お墓...