大分県/海洋散骨の報告 関西地方からお見送り海洋散骨 亡くなった御主人が大分出身で、若い頃は大分の海でよく遊んでいたと話していたそうです。奥様と息子さん一家でお見送り海洋散骨のお手伝いをしました。この日は別府湾もうねりがあり船は揺れましたが、天気は快晴でした。お父さんは故郷の海に還れて喜んでい... 2023.04.30 大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 両家墓を墓じまい海洋散骨 両家墓とは、ご両家のお墓を一つにまとめたお墓のこと。親子代々の墓ではなく、自分の家と配偶者の家のお墓など、二世帯の家を一緒に埋葬するお墓を両家墓と言います。1つの区画に、○○家と○○家のお墓が並びます。両家墓を継承した方の「お墓じまい」から... 2023.04.26 大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 自宅供養中のご遺骨をコンパクトに… 10年以上自宅で供養中のお母さんのご遺骨を小さくコンパクトに粉骨して欲しいと依頼を受けました。小さくすることで、ずっと一緒にいられますね。まるっと終活大分支援協会では、骨壺からサラサラのパウダーへ粉骨のご依頼を受け付けています。詳しくはこち... 2023.02.21 大分県/海洋散骨の報告粉骨
大分県/海洋散骨の報告 お母さんいってらっしゃい!また会おうね 県外からの依頼で、ご家族で「お見送り海洋散骨」のお手伝いをしてきました。お母さんの生前からの願いで「海洋散骨」を希望されていたそうです。お母さんを中心に大変仲の良いご家族でした。海洋散骨は、決まって皆さん笑顔で故人様をお見送りされています。... 2023.02.18 大分県/海洋散骨の報告
大分県/海洋散骨の報告 50年前のご遺骨を海洋散骨で自然に還す 墓じまいのご依頼で、お墓の中の50年前のご遺骨を代行で海洋散骨を承りました。昔は自然葬だったから誰しも大自然に還っていたのですが、骨壺文化となった昭和の時代からは誰かの手によって自然に還す必要があります。私たちは、自然に還すお手伝いをしてい... 2023.02.16 大分県/海洋散骨の報告
お墓について 墓を考える 『現代の墓を考える』少子高齢化による人口減少、戦後最大の多死社会、高齢者の介護を高齢者が行う老々介護など、高齢化社会における問題は様々ありますが「お墓の問題」もその1つでしょう。子供がいない人や、1人娘でお墓を継承できない人もいます。また、... 2022.12.12 お墓について
お墓について 大分県も多死社会へ突入/海洋散骨のまるっと終活大分支援協会 2022年6月、大分県の地元新聞(合同新聞)によると、大分県内の2021年出生数が減少し、一方死亡者数が出生数の2倍を超えたと発表。大分県の人口減少に歯止めが掛かっていないという。多死社会とは?最近、多死社会という言葉をよく耳にするようにな... 2022.07.22 お墓について
自然葬とは 大分県の墓じまい+自然葬パック お墓の歴史を知っていますか?昔は自然葬だった?現代のお墓の概念は、昭和の高度成長期が始まりです。当時、全国各地で火葬場が作られ、火葬した遺骨を骨壺に入れ、「カロート」と呼ばれる石のお墓の中にあるスペースに収めるようになりました。この埋葬方法... 2022.07.20 自然葬とはお墓について
お客様の声 ぼんやりした終の不安がパッと晴れました 生前予約&墓じまい(60代女性 パ… 私はまだまだ頑張れる。主人も至って健康。でも歳には叶わないな…60代になった途端、少しずつ体の老いを感じるようになってきていました。見た目は健康。でもこの健康=幸せはいつまで続くかわからない…ぼんやりと何となく自分のこれからの”残り”を意識... 2022.01.04 お客様の声
お客様の声 墓じまいをして大分県で海洋散骨を選びました(50代男性会社員 兵庫県で家族4… 働き盛りと言えば聞こえは良いですが、私も40代の後半あたりからだんだんと体の不調が多くなってきました。旧友に会っても、懐かしむ話はすぐにおしまい。メタボの心配と、健康トークの方が盛り上がるような年齢になってしまいましたね。実は先日、大分市の... 2022.01.04 お客様の声