記事一覧 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会 - Page 7
自然葬とは

【弔い上げ】祖父の50回忌を終えて/遺骨に手を合わせることは1度も無かった

先日、祖父の五十回忌が終わった。亡くなってから満49年を迎える年に行う年忌法要を五十回忌という。一周忌三回忌七回忌十三回忌十七回忌二十三回忌二十七回忌三十三回忌三十七回忌四十三回忌四十七回忌五十回忌仏教の多くの宗派ではこの五十回忌法要で「弔...
大分県/海洋散骨の報告

大分市で墓じまい海洋散骨の依頼/遺骨整理

様々な事情で「墓じまい」をする方からの相談が増えて来ました。昔は土葬に木の墓標で全てが自然に返っていたので、墓じまいをする必要が無かったのですが、昭和の時代から骨つぼに遺骨を納め石墓の中に保管するようになってから、家族の遺骨を誰かが整理しな...
メディア掲載実績

大分で終活を考える デスカフェ読書会が取材されました/OABじもっと!大分朝…

OAB大分朝日放送のじもっと!さんに私たちの活動が取材されました。デスカフェとは、死について考え、死生観を整えるコミュニティです。私たちが開催しているのは、毎月1回の読書会。大分で終活死生観を整える読書会とマインドフルネス(瞑想会)を通して...
大分県/海洋散骨の報告

大分の墓じまいを京都から/遺骨整理で海洋散骨

京都に住む女性からの依頼でした。大分のお寺にあるお墓じまいをして、中の遺骨を「お見送り海洋散骨」をしたいという相談からスタートしました。施主は海洋散骨の日に家族で大分へ来るので、それまでの一切をまるっとお任せして頂きました。お寺に行ってお墓...
お客様の声

ご主人のご遺骨を四十九日後に代行海洋散骨/40代女性(大分市)

代行海洋散骨の体験談大分市に住む女性からの依頼です。亡くなった御主人のご遺骨を代行海洋散骨で承りました。春は風が強い日が続きます。なかなか出航ができる日がありませんでしたが、凪の日を選んで出航しました。
大分県/海洋散骨の報告

鶴見霊園から代行海洋散骨/神戸市から遠隔墓じまい

神戸市にお住まいの女性からの依頼でした。別府市にある鶴見霊園内に父の兄弟たちが共同で建てたお墓の中にあるお父さんの遺骨を取り出して自然に戻して欲しいというのです。お墓の後継者もおぼつかない状態で、自分たち子供も女性だけなので、お父さんの遺骨...
歌声音楽会

出張!昭和の懐メロ歌声音楽会/大分市日岡公民館

貧しく苦しかった昭和の時代。明日に向かって頑張っていたあの頃。その時に力になってくれたあの曲。高齢者が若い頃を思い出しながら、懐かしむメロディをプロの音楽家が演奏してみんなで歌う「歌声音楽会」。今回は大分市にある日岡公民館へ訪問して来ました...
お客様の声

京都市より代行海洋散骨の依頼/大分出身のお父さんを故郷へ還すお手伝い

京都市から代行海洋散骨の依頼大分出身のお父さんの願い関西に住む女性からの依頼でした。お父さんが亡くなり、四十九日の法要が終わり、父の生前からの願いだったという「故郷の大分で海洋散骨」をして欲しいという依頼でした。依頼主の女性は関西在住で、お...
大分県/海洋散骨の報告

未練が残るから早めに散骨したい/大分市緑が丘(80代女性より)

数年前に最愛のご主人を亡くされた80代の女性からの依頼でした。家墓はなく、ご主人のご遺骨は自宅で供養して来たそうです。このままずっと一緒に居たい気持ちが強い一方、いつかお別れをしないといけない!という気持ちもあったそうです。何故なら、自分も...
お客様の声

東京からお見送り海洋散骨へ家族4名/30代女性より

大分県別府市出身のお母さんをお見送りしました。お母さんは別府で生まれ育ったそうです。お母さんは、大分から上京して結婚、そして、依頼者の女性を東京で産み育て、最後は東京で亡くなりました。散骨の依頼者は娘さんです。お母さんが生まれ育った故郷へ還...