祖父を見送る孫娘/海洋散骨には抵抗のある祖母とお見送り/佐伯市より - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会

祖父を見送る孫娘/海洋散骨には抵抗のある祖母とお見送り/佐伯市より

依頼があったのは20代女性からでした。父方の祖父が亡くなり「お見送り海洋散骨」のお申し込みがありました。当日は、依頼者と依頼者の祖母(故人の奥様)が乗船して海へ。船の上で、故人の奥様(祖母)にお話しを聞いてみると、故人は臼杵市にお墓を購入済みだったそうです。しかし、後を継ぐ墓守りが孫娘だけになってしまい、故人は墓を建てずに「海洋散骨」を希望していたと言います。墓を建てても後を継ぐ人がいなければ孫娘の負担になってしまうというのです。しかし奥様、「正直、海洋散骨には抵抗があったの」と話します。「私は昔の人だから、海洋散骨が果たしていいものなのか分からないの、、、、。」

海洋散骨は自然葬の1つです。昔はみんな土葬に木の墓標で全てを自然に返していました。供養は遺骨ではなく、仏壇や写真で行ってきたんですよ。自然葬は昔のやり方に戻るだけですから安心してください。

今では選択肢の1つとなっている納骨堂も、20年、30年前の認知度がない時代は「納骨堂なんて!そんなものに、、、」と納骨堂否定派の人たちが多かったものです。社会情勢の変化に応じて支持される弔い方も変わってきます。自然葬は選択肢の1つです。

依頼者の孫娘と故人の奥様、散骨後には「海洋散骨っていいですね!物事の区切りとなる節目にぴったりですね。」という言葉を頂きました。自然葬はそんな効果もあります。

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