父娘が母を見送る/豊後高田市より - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会

父娘が母を見送る/豊後高田市より

少子高齢化時代、娘だけの家族はお墓を残せないと考えます。今回のお見送り海洋散骨には、亡くなったお母さんを見送るためにお父さんが選択しました。当日は、県外に住む娘さんが合流。海洋散骨の場合、雨や風で出航延期のこともあります。この日は娘さんの都合もあり、少し風があり船が揺れましたが海洋散骨をとり行いました。船が少し揺れたせいもあり、船が帰航後に陸に上がったとたん娘さんが船酔い。これも思い出ですね。

「先日はありががとうございました。娘の船酔いは1時間ぐらいしたら回復したようです。新しい見送りの形としての海洋散骨、やって良かったと思っています。お世話になりました。:」

父と娘の海洋散骨体験談
父と娘の海洋散骨体験談
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