管理者 - 大分で海洋散骨 一般社団法人まるっと終活大分支援協会

管理者

メディア情報

TOSテレビ大分でデスカフェが取材されました

デスカフェ大分のイベントがTOSテレビ大分さんの「ゆ〜わくワイド」に取材されました【死を勉強すると生きている今がより輝く】体験。デスカフェとは直訳すると「死のカフェ」。1999年にスイスの社会学者が奥さんの死をキッカケに、気軽に死を語り合う...
墓じまい

東京から佐伯市の墓じまい

きっかけは佐伯市内の葬儀社からの紹介でした。東京に住む70代の女性は佐伯市出身でした。地元の佐伯市で結婚し嫁ぎ先のお墓を管理するようになりました。その後、ご主人が亡くなり、東京に住む息子夫婦と同居するため東京へ。依頼されたのは、佐伯市内にあ...
終活

相続・認知症対策に活用できる家族信託とは?

大分の家族信託まるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。最近増えているのが、「家族信託」に関する問い合わせやご質問です。家族信託は、近年注目を集めている相続や認知症対策の手段です。特に、高齢化が進...
お客様の声

独身の息子のために決意した、古い地域墓の「墓じまい」

大分土葬の墓じまいまるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろ特に増えているのが、「墓じまい」関する問い合わせやご質問です。「墓じまい」となると、心の整理も必要です。古いお墓だと、お墓の下にど...
終活

令和6年4月1日から開始「相続登記の義務化」について徹底解説!

大分相続相談まるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。最近多いのが、「相続登記の義務化」関する問い合わせやご質問です。2024年4月1日から、相続登記の義務化が始まりました。これにより、多くの人々...
お客様の声

『娘に負担をかけたくない』70代ご夫婦の、墓じまいの決断

大分墓じまい散骨 まるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろ特に増えているのが、「墓じまい」関する問い合わせやご質問です。「墓じまい」となると、気持ちの整理も必要になりますし、関係者への説得...
お客様の声

3姉妹で取り組んだ“墓じまい”で心の荷が降りた

長女の夫が「息子のための墓じまい」を提案大分散骨私は5人兄妹として育ちました。長男と次男は未婚のまま亡くなり、残されたのは私たち3姉妹です。長女80代 次女70代 三女70代になり、お墓のことが気になるようになりました。私たちの実家の先祖墓...
お客様の声

県外で暮らす息子たちのために大分のお墓を“墓じまい”

大分墓じまい散骨まるっと終活大分支援協会には、終活にまつわる様々なご相談やお問い合わせをいただきます。近ごろ特に増えているのが、「墓じまい」関する問い合わせやご質問です。「墓じまい」となると、気持ちの整理も必要になりますし、関係者への説得も...
メディア情報

華道家の假屋崎省吾さんがキターッ!@まるっと終活大分

華道家の假屋崎省吾さんがキターッ!@まるっと終活大分こんにちは。まるっと終活大分支援協会の木原です。私たちは地域貢献の一環として、当協会の事務所の一角で「地域の人たちを集めて書道教室」を開催しています。こんなかんじ↓実は、大分市に有名な書家...
大分県/海洋散骨の報告

大分県日田市より代行海洋散骨

「母の遺骨を海洋散骨をして欲しい。火葬から四十九日が経過次第お願いします。」という電話からの依頼でした。施主は日田市からの依頼なので、遺骨の移動には当協会の「送骨セット」を利用することになりました。四十九日後に、施主からご遺骨が送られて来て...