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- 〒870-0036
- 大分県大分市寿町5-32
- 代表理事 木原 寛
- Tel:0120-468-374
- Fax:050-6865-3586
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ご存じでしょうか。世界では土葬、水葬、海洋散骨などの「自然葬」が一般的です。日本の「骨壺に遺骨を入れる文化」は珍しく、それほど古い歴史はありません。昭和以前は、長らく「土葬(自然葬)」だったようです。先祖墓も骨壷を入れるものではなく、「形代(かたしろ)」という石のシンボルとして先祖供養のためにつくられるものでした。仏壇の位牌も同じく形代ですね。
今、生まれた場所で人生を過ごす人はどれくらいいるのでしょうか?社会は変化し、故郷を離れる人は多く、戻る人は少ない。つまり、次の世代に今のお墓は継げません。しかし、昔ながらの位牌や、何か形代となるものさえあれば、先祖供養は世界中どこに居てもできます。
全国では20年ほど前から、自然葬、特に「海洋散骨」を執り行う会社が少しずつ増えていました。しかし、大分県内にそのような会社はなく、私たちは有志で一般社団法人を設立し、海洋散骨の事業をスタートしました。そして今、ありがたくも、全国からご相談、ご依頼をいただいています。
自然葬という選択。昔から執り行われてきたことが、再び見直されています。私たちは、この事業を次の世代の有志に引き継いでもらうため、一般社団法人で活動しています。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
今、生まれた場所で人生を過ごす人はどれくらいいるのでしょうか?社会は変化し、故郷を離れる人は多く、戻る人は少ない。つまり、次の世代に今のお墓は継げません。しかし、昔ながらの位牌や、何か形代となるものさえあれば、先祖供養は世界中どこに居てもできます。
全国では20年ほど前から、自然葬、特に「海洋散骨」を執り行う会社が少しずつ増えていました。しかし、大分県内にそのような会社はなく、私たちは有志で一般社団法人を設立し、海洋散骨の事業をスタートしました。そして今、ありがたくも、全国からご相談、ご依頼をいただいています。
自然葬という選択。昔から執り行われてきたことが、再び見直されています。私たちは、この事業を次の世代の有志に引き継いでもらうため、一般社団法人で活動しています。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
一般社団法人 まるっと終活大分支援協会
代表理事
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-自然葬事業-
・海洋散骨・土に還る自然葬・墓じまい・仏壇じまい -
-終活事業-
・死後事務委任契約・動画映像制作・出張歌声音楽会・おひとり様支援・見守りサービスの提供・地域貢献活動
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- 私たちは大分県で活動している有志団体です。『人生を美しく彩りたい』『最後は満足のいく人生だった」と心から思われることを実現するために集まりました。
私たちの活動がメディアで紹介されました