事例報告

「母を、大分の海に還してあげたい」——福岡に住む55歳の娘が、遠くから依頼した代行【委託】の海洋散骨

代行委託海洋散骨

「私、福岡に住んでいて、なかなか大分に帰れないんです。でも母は、ずっと別府湾が大好きで……海に還してあげたいって、ずっと思っていたんです」

そう話してくれたのは、福岡市在住の55歳の女性、Kさんです。


目次

母が亡くなって、残ったのは「骨壺」と「罪悪感」だった

Kさんの母親は、大分市内で長年ひとり暮らしをしていました。70代後半で体調を崩し、施設に入所。昨年の秋、静かに息を引き取りました。

「葬儀は大分でしました。でもそのあと、骨壺を福岡の自宅に持ち帰って……なんか、ずっとそのままになってしまって」

忙しい毎日の中で、「どうしてあげればいいのか」がわからなかった。お墓を建てるほどの余裕もない。かといって、ずっと自宅に置いておくのも「これでいいのか」という気持ちが拭えなかった。

そんな時に、インターネットで「大分 海洋散骨」と検索して、当協会のサイトにたどり着いたそうです。


「県外からでも依頼できますか?」という最初の一言

最初のお問い合わせは、LINEでした。

「県外に住んでいるのですが、依頼できますか?母が大分の海が好きだったので、できれば別府湾に散骨してあげたいんです」

もちろん、できます。当協会では、県外にお住まいの方からのご依頼も多くお受けしています。

Kさんの場合、ご遺骨はゆうパックで当協会まで送っていただきました。骨壺のままお送りいただき、こちらで丁寧に粉骨。その後、毎月出航している代行散骨プランにてお母様を別府湾へお還ししました。

散骨後は、スナップ写真と散骨証明書をLINEでお送りしました。


「写真を見て、やっと泣けました」

散骨の報告をお送りした翌日、Kさんからメッセージが届きました。

「写真を見て、やっと泣けました。ずっと罪悪感があったんですけど……海がきれいで、母も喜んでくれているかなって。ありがとうございました」

骨壺を抱えたまま、ひとりで悩んでいた時間。その重さを、ようやく下ろすことができた瞬間だったと思います。


遠方でも、大分の海に還すことができます

当協会の代行散骨プランは、6.6万円(税込)。粉骨・水溶性紙袋・献花用花びら・散骨証明書・スナップ写真・骨壺処分代がすべて含まれています。

ご遺骨の送付はゆうパックで対応可能(骨壺を入れてそのまま送るだけの「送骨セット(3,980円)」も販売)です。大分市・別府市は無料でご自宅まで引き取りにも伺います。

「お墓を持たせてあげられなかった」「遠くて何もできなかった」——そんな罪悪感を、どうか一人で抱えないでください。

大分の海が、きっと受け止めてくれます。


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一般社団法人まるっと終活大分支援協会

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一般社団法人まるっと終活大分支援協会は、大分県を拠点に、墓じまい・海洋散骨・仏壇処分をはじめとする終活のお悩みをまるっとサポートする団体です。

お墓のこと、仏壇のこと、ご遺骨のこと、遺品のこと。それぞれを別々に相談するのは、時間も手間もかかります。当協会では、ひとつの窓口でまとめてご相談いただけます。

「供養は自宅、埋葬は自然へ。」という考えのもと、ご本人とご家族の想いに寄り添いながら、納得のいく供養のかたちを一緒に考えます。まだ何も決まっていなくても大丈夫です。

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記事監修

代表理事 木原寛

この記事の監修者:

木原 寛(一般社団法人まるっと終活大分支援協会 代表理事/
一般社団法人終活みんなのひろば 理事)

終活支援の専門家

海洋散骨・墓じまい・仏壇処分を通じ終活を支援。自然葬の普及と自然葬墓地の開発に携わり、後継ぎに負担を残さない供養を提案。供養は自宅、埋葬は自然へ。その選択肢を地域に広げている。

大分県で活動する有志の団体。大分で海洋散骨、自然葬の第一人者

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