9月26日、別府湾にて、ご家族5名が乗船するお見送り海洋散骨を執り行いました。ご相談いただいたのは、別府市在住の方です。今回は、お父様とお母様のご遺骨を一緒に海へ還しました。
お父様は先に亡くなられたお母様のご遺骨を長年ご自宅に置き、毎日手を合わせてこられました。生前、お父様はご家族に「自分が亡くなったら、母さんと一緒に別府湾へ散骨してほしい」と希望を伝えていたそうです。今年、お父様が亡くなり、ご家族はその希望をかなえるため、当協会へご依頼くださいました。
「お父さん、お母さん、ありがとう」家族5名でお見送り
当日は、お父様を最後まで看病された68歳の長女、神戸市に住む63歳の妹とそのご主人、大阪に住む娘、いとこの5名が乗船されました。ご遺骨は事前に粉骨し、水溶性の袋へ納めました。お名前を確認した後、お父様とお母様のご遺骨を別府湾へお還ししました。
ご家族からは、「お父さん、お母さん、ありがとう」、「いってらっしゃい」と声がかけられました。お母様のご遺骨を長年守ってきたお父様は、生前に希望したとおり、ご夫婦一緒に大分の海へ旅立たれました。
「これからは海がお墓になる」
大阪や神戸など遠方に住むご家族も、それぞれの場所から海に向かって手を合わせることができます。大分へ帰省した際には、別府湾を訪れ、お二人を思い出すこともできます。
大分で墓じまい・海洋散骨をご検討の方へ
一般社団法人まるっと終活大分支援協会では、大分県内の墓じまい、粉骨、別府湾での代行海洋散骨・お見送り海洋散骨を承っています。
夫婦を一緒に散骨したい、県外からのお墓参りが難しいなど、ご家族によって事情は異なります。まだ方針が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

