2026年9月25日(金)、別府湾で年に一度の永代供養祭を執り行いました。
当協会では、これまで海洋散骨をお手伝いした故人様のお名前を過去帳に記載し、毎年一回、別府湾に船を出して永代供養祭を行っています。
本来はお盆が過ぎた頃に実施する予定でした。しかし今年は台風の影響を受け、その後も風の強い日が続き、なかなか船を出すことができませんでした。海で行う以上、予定どおりに実施できないこともあります。安全を優先して日程を変更した結果、今年は9月末の開催となりました。当日も晴れ渡る青空というわけではなく、雲の多い一日でしたが、出航できる海況を確認して供養祭を実施しました。
過去帳のお名前を一人ひとり読み上げます
供養祭には僧侶にも乗船していただきます。船上では読経を行い、過去帳に記載された故人様のお名前を一人ひとり読み上げていきます。
これまで多くの海洋散骨をお手伝いしてきたため、すべてのお名前を読み上げるにはかなりの時間がかかります。それでも省略することなく、僧侶が一人ひとりのお名前を確認しながら供養していきました。読経のほか、船上から献花、献酒も行いました。
動画を参照👇
海洋散骨をした後も
「散骨したら、その後は何もないのでしょうか」と心配される方もいらっしゃいます。当協会では、海洋散骨を実施して終わりではなく、年に一度、この永代供養祭を続けています。供養祭終了後には、ご遺族の皆様へ実施内容が分かるレポートをお送りしています。
これからも過去帳に記載されたお一人おひとりを大切にしながら、毎年の永代供養祭を続けてまいります。故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大分で墓じまい・海洋散骨をご検討の方へ
墓じまいをした後のご遺骨をどうすればよいのか、海洋散骨をした後の供養はどうなるのかなど、ご家族によって相談内容はさまざまです。一般社団法人まるっと終活大分支援協会では、大分県内の墓じまいや別府湾での海洋散骨についてご相談を承っています。「まだ決めてはいないけれど話だけ聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。

