仏壇処分

佐伯市で浄土真宗の仏壇処分を依頼されました

佐伯市で仏壇処分

先日、佐伯市の高齢者施設を訪問したときのことです。
60代の男性から、仏壇処分のご相談をいただきました。

依頼主のお母さまは90代になり、介護度が上がったため、これまで住んでいた施設から別の施設への引っ越しが決まったそうです。そして、そのお母様が入居の際に持ち込んでいた仏壇を、今後は管理が難しくなるという理由で手放す決断をされたのでした。

お母さまの宗派は浄土真宗とのこと。お母さまは、浄土真宗では、仏壇処分時に閉眼供養は不要とおっしゃいました。そこでご家族は位牌だけ手元に残し、ご家族はそのまま仏壇を当協会にお預けくださいました。


目次

閉眼供養は絶対に必要?

仏壇を処分する際によく話題に上がるのが、「閉眼供養は必要か?」ということです。

宗派によって考え方はさまざまですが、近年では「閉眼供養をしないといけない」というよりも、「どのように心を整理するか」が重視されるようになってきたようです。大切なのは形式ではなく、これまで仏壇に向かって手を合わせてきた気持ちに、ひと区切りをつけることかも知れません。


「ありがとう」と手放すこと

今回のように、お母様自身がこれまで仏壇にお祈りを捧げてきたからこそ、感謝の気持ちを込めて、そっと手放すことができたのだと思います。

閉眼供養をしなくても、
「これまでありがとうございました」と手を合わせて仏壇と向き合う時間。
それこそが、“供養”と呼べるものかもしれません。


自分らしい仏壇じまいを

仏壇じまいに「正解」はありません。
宗教儀礼に従うかどうかも、形式にこだわるかどうかも、それぞれの想いと事情に応じて決めてよい時代です。

大切なのは、
「今までありがとう」と、静かに気持ちの整理ができること。

仏壇じまいとは、
家族の歴史と祈りに区切りをつける、やさしい儀式なのです。


大分県での仏壇じまいは、ぜひご相談ください。
▶︎ まるっと終活大分支援協会 仏壇処分ページ

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一般社団法人まるっと終活大分支援協会は、大分県を拠点に、墓じまい・海洋散骨・仏壇処分をはじめとする終活のお悩みをまるっとサポートする団体です。

お墓のこと、仏壇のこと、ご遺骨のこと、遺品のこと。それぞれを別々に相談するのは、時間も手間もかかります。当協会では、ひとつの窓口でまとめてご相談いただけます。

「供養は自宅、埋葬は自然へ。」という考えのもと、ご本人とご家族の想いに寄り添いながら、納得のいく供養のかたちを一緒に考えます。まだ何も決まっていなくても大丈夫です。

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記事監修

代表理事 木原寛

この記事の監修者:

木原 寛(一般社団法人まるっと終活大分支援協会 代表理事/
一般社団法人終活みんなのひろば 理事)

終活支援の専門家

海洋散骨・墓じまい・仏壇処分を通じ終活を支援。自然葬の普及と自然葬墓地の開発に携わり、後継ぎに負担を残さない供養を提案。供養は自宅、埋葬は自然へ。その選択肢を地域に広げている。

大分県で活動する有志の団体。大分で海洋散骨、自然葬の第一人者

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